前立腺癌治療薬 | 東京港区芝

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前立腺癌治療薬

去勢抵抗性前立腺がん治療薬

去勢抵抗性前立腺がん」を適応とした抗アンドロゲン薬のエンザルタミド(商品名:イクスタンジンカプセル)が2014年5月23日に発売され、2014年9月にアビラテロン(商品名:ザイティガ)も国内で承認されました。

エンザルタミド(商品名:イクスタンジンカプセル)

イクスタンジンカプセル(エンタルザミド:開発コードMDV3100)は抗アンドロゲン薬に分類され、男性ホルモン(アンドロゲン)が、がん細胞内のアンドロゲン受容体に作用することを阻害することで前立腺がんの成長を抑制します。
エンザルタミド(商品名:イクスタンジンカプセル)は、ドセタキセルによる化学療法施行歴を有する転移性去勢抵抗性前立腺癌の治療薬として欧米ですでに使用されてようやく日本でも使用が可能となりました。
エンザルタミド(商品名:イクスタンジンカプセル)は化学療法未治療の前立腺癌における有効性及び安全性は確立していないため適応となる患者さまはすでに、内分泌療法を施行しており、かつ抗がん剤による化学療法を経験されている患者さまが対象でしたが、2014年10月22日に添付文書を改訂がなされ「本剤の化学療法未治療の前立腺癌における有効性及び安全性は確立していない。」との文言が削除されました。
結果、化学療法歴のない転移性去勢抵抗性前立腺癌患者でも使用が可能となりました。

エンザルタミド(商品名:イクスタンジンカプセル)は港区 きつかわクリニックでも化学療法後の再発性前立腺癌の今後の治療選択枝の一つとして処方可能です。

アビラテロン(商品名:ザイティガ)

去勢抵抗性前立腺癌を対象に2014年9月にアビラテロン(商品名:ザイティガ)が発売されました。アビラテロン(商品名:ザイティガ)は、男性ホルモン合成に関与する酵素CYP17(17α-hydroxylase/C17,20-lyase複合体)を選択的阻害する薬剤で、精巣だけでなく、副腎や前立腺癌組織内での男性ホルモンの合成を抑制し、前立腺癌の進行を抑制します。なお、アビラテロン(商品名:ザイティガ)を投与する際にはプレドニゾロン(副腎皮質ホルモン剤)の併用が必要です。
これまでは初回内分泌療法後に再燃した前立腺がんの患者さまにアビラテロン(商品名:ザイティガ)を投与することができましたが、2018年2月、アビラテロン(商品名:ザイティガ)は、「内分泌療法未治療の高リスクの予後因子を有する前立腺がん」に対する適応追加が承認されました。これにより、内分泌療法を未施行で、高リスクの予後因子を有する前立腺がんの患者さまに対しても投与することが可能となりました。

アビラテロン(商品名:ザイティガ)は港区 きつかわクリニックでも化学療法後の再発性前立腺癌の今後の治療選択枝の一つとして処方可能です。


2014年5月作成 2018年4月28日最終更新

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