女性泌尿器科 泌尿器科三田の泌尿器科・内科なら、きつかわクリニックへ | 東京港区芝

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女性泌尿器科

女性泌尿器科

泌尿器科は女性にとって特に受診しづらい診療科ではないでしょうか。何時しか排尿の問題のために、外出を控えたり、やりたいことをあきらめたりしていませんか?尿失禁や排尿の違和感などの排尿関連のお悩みは女性にとって、特別なものではありません。排尿に関係する症状の検査を行う医療機器には、泌尿器科にしかないものがあります。症状の原因を正確につきとめて、早めの治療を行えば、症状の進行を防ぐことができます。
港区のきつかわクリニックの女性泌尿器科では皆様のQOL(quality of life:生活の質)の向上を目指しております。泌尿器科のなかでも、女性特有の症状がでる疾患を、東京都内ならではのプライバシーに配慮した診察室で診察しております。尿漏れ、頻尿、尿失禁等お一人で悩まれずにお気軽にご相談ください。

女性の尿のお悩み主な症状

尿失禁(尿漏れ)

40歳以上の3人に1人は尿失禁があるといわれています。尿失禁には色々なタイプがあります。
腹圧性尿失禁、切迫性尿失禁、溢流性尿失禁、反射性尿失禁、機能性尿失禁などがあります。

頻尿、尿意切迫感

急性膀胱炎(単純性膀胱炎)、間質性膀胱炎、過活動膀胱、骨盤臓器脱、尿路結石などにより起こります。

血尿

検診などで血尿を指摘されることがあります。
急性膀胱炎(単純性膀胱炎)、尿路結石、尿路系悪性腫瘍(がん)や、腎炎、腎盂腎炎などがないかを調べます。

尿混濁

尿に白血球、細菌が混じっている状態です。
主に膀胱炎や腎盂腎炎などで起こります。

排尿時痛

膀胱刺激症状の伴い、排尿時(特に終末時)に痛みが生じます。
急性膀胱炎、間質性膀胱炎などがないかを調べます。

残尿感

排尿したにもかかわらず、尿が残っている感じがします。
実際には残尿がない場合は、急性膀胱炎、膀胱結石、膀胱腫瘍の場合が多く、残尿がある場合は神経因性膀胱がないかを調べます。

排尿困難

すっきり尿がでない、排尿に時間がかかる場合があります。
尿道狭窄や、神経因性膀胱、過活動膀胱がないかを調べます。

下腹部痛、腰痛などの痛み

急性膀胱炎(単純性膀胱炎)、間質性膀胱炎、過活動膀胱、骨盤臓器脱、尿路結石などがないかを調べます。慢性骨盤痛症候群(明らかな原因がないのに下腹部に痛みがある)で起こります。

主要な疾患について

尿失禁(尿漏れ)

咳やくしゃみ、階段や坂道を下りる時に尿が漏れてしまう病気を、腹圧性尿失禁と言います。また突然尿がとてもしたくなり、トイレまで間に合わず、尿が漏れてしまう病気を切迫性尿失禁といいます。
腹圧性尿失禁は、尿道をささえる骨盤底筋と呼ばれる筋肉が弱くなったり、痛んだりすることにより尿道をうまく締められないことが原因です。過活動膀胱による切迫性尿失禁と骨盤底筋の衰えによる腹圧性尿失禁の療法の症状が見られる方もいます。診断は、問診や尿検査によって診断します。パッドテストやストレステストを行うこともあります。腹圧性尿失禁の治療は、軽症の場合、薬物療法と骨盤底筋体操などを組み合わせて行ないます。きつかわクリニックでは積極的リハビリテーション法として干渉低周波治療器「ウロマスター」を導入し、骨盤底筋体操と併用により良好な効果が得られている患者さまも多くいらっしゃいます。また、切迫性尿失禁にも積極的に理学療法を取り入れ、骨盤底筋トレーニングや磁気刺激療法を行なっております。
港区きつかわクリニックではホームページサイト内で、専門医が詳しく尿失禁(尿漏れ)について紹介しております。尿失禁を何とかしたいと思われたら、まずはきつかわクリニックにご相談ください。

尿失禁について詳しくはこちら»

急性膀胱炎(単純性膀胱炎)

おしっこをすると下腹部がいたい、尿が残っている感じがして何度もトイレに行きたくなる、真っ赤な尿(血尿)が突然でたり、ひどいときはトイレから出られないこともあります。働く女性や更年期の女性に多いのが特徴で、尿をためる臓器である「膀胱」の粘膜に炎症が起こる病気で、大半は細菌によるものです。トイレの我慢や、冷えやストレスを溜めることで悪化し、放っておくと、高熱の原因となる腎盂腎炎を引き起こす可能性もあります。多くの場合は、抗菌剤の内服にて直ぐに症状がきえるため容易に考えられがちですが、詳しい尿検査や細菌検査が必要な場合もあります。膀胱炎はその経過や基礎疾患の有無により単純性膀胱炎(急性膀胱炎)と複雑性膀胱炎(慢性膀胱炎)に分けられます。さらに、同じ膀胱炎と呼ばれる病気でもその原因や対処方法が異なる間質性膀胱炎があります。


単純性膀胱炎(急性膀胱炎)

いわゆる膀胱炎と一般的に呼ばれる病気です。基礎疾患のない女性に起こり、男性での発生は極めてまれです。ほとんどは尿道から大腸菌が膀胱に入り込んで起こります。普通の健康な人の感染が多く、ストレスや過労による疲れや、風邪や無理なダイエットなどでの体力を消耗した時に起こりやすく、尿意があるのにトイレを我慢する事や、体の冷えなども原因の一つとして考えられます。膀胱炎になると、1日に10回以上トイレに行くような頻尿になります。また、排尿後もすっきりしない残尿感、排尿後や尿の終りに下腹部に響くような痛みが起こります。尿が白く濁り、血尿が出たりします。通常、単純性膀胱炎だけで熱が出ることはありません。もしも高熱が出た場合、腎盂腎炎などの炎症を一緒に起こしている可能性があります。急性膀胱炎の治療には、抗生物質を使用します。使用後数回から数日で症状は劇的に改善します。再発を防止し、細菌の耐性化を防ぐために決められた期間しっかり内服を継続することが大切です。

急性膀胱炎について詳しくはこちら»
複雑性膀胱炎(慢性膀胱炎)

症状の強い単純性膀胱炎とは異なり、慢性膀胱炎の症状は軽い場合が多いです。急性から慢性になってしまう場合もあるようです。慢性膀胱炎の場合、基礎疾患がある方が多く男性でも見られます。何らかの基礎疾患が原因となり、細菌が膀胱内に侵入・繁殖し、膀胱粘膜に炎症を起こします。症状は、急性膀胱炎とほとんど同じで、トイレの回数が多い頻尿や、排尿時の痛み、排尿してもすっきりしない残尿感があるなどがあります。いずれも軽い症状で、自覚症状がない場合もあります。原因となる基礎疾患には、前立腺肥大症や膀胱結石、尿路結石、糖尿病、腫瘍(膀胱がん)などがみられます。例えば、膀胱結石である場合などは膀胱内の結石に細菌が付着し、繁殖・感染が長く続きます。慢性膀胱炎の治療は、細菌が原因で自覚症状(血尿、熱発、疼痛など)がある場合は抗生剤を使用します。しかし原疾患があるため細菌を完全に取り除くことは困難です。そのため、症状に合わせたお薬を選択して治療をしていきます。

間質性膀胱炎とは

間質性膀胱炎は、単純性膀胱炎と同じような症状があらわれることから間質性膀胱炎と名前が付けられたと言われています。単純性膀胱炎と同じように昼夜を問わず尿の回数が多い頻尿を認めたり、尿意が起こり我慢できない尿意切迫感を感じたり、膀胱の痛みなどがあります。痛みは排尿時の痛みではなく、尿がたまった時の痛み(蓄尿時痛)が出てきます。原因は明らかにはなっていませんが、ある種の食べ物をとることにより尿中に排出される物質などの関与が示唆されています。熟成チーズ、赤ワイン、大豆、柑橘類や炭酸飲料など酸性が強いもの、わさびや唐辛子、こしょうなどの香辛料、コーヒーなどカフェインの多く含まれているものを食べた後に痛みが強くなるともいわれています。間質性膀胱炎は、ここ数年で定着してきた概念で、これまでは急性膀胱炎と診断されることが多く、間質性膀胱炎と診断されるまでに長い時間がかかっていたことも事実です。治療はいくつかの方法を組み合わせて、症状の緩和、消失を目標に行なっています。お薬を使った薬物療法だけではなく、自身の症状と合わせて、ご自分にあった食事を見つけていくことも大切です。東京港区のきつかわクリニックでは、管理栄養士による食事相談もおこなっておりますので一度ご相談ください。

間質性膀胱炎について詳しくはこちら»

過活動膀胱

多くの女性の方が悩んでいる病気です。「急に我慢が出来ない様な尿意がおそってくる。」、「急にトイレに行きたくなって、我慢ができず漏らしてしまう。」などの尿意切迫感、切迫性尿失禁、頻尿をきたす病気です。脳と膀胱(尿道)を結ぶ神経が原因とされる「神経因性」のものと、それ以外の原因で起こる「非神経因性」のものがあり、加齢による骨盤低筋肉の脆弱化や下部尿路閉塞など非神経因性過活動膀胱が多いのです。過活動膀胱チェックシート(OABSS)と呼ばれる問診票や排尿記録、排尿日誌など参考に、尿検査、超音波検査などの痛みのない検査を行なっています。治療法は、骨盤底筋体操や行動療法を行い、磁気刺激療法なども併用していきます。
きつかわクリニックではホームページサイト内で、泌尿器科指導医が詳しく過活動膀胱について紹介しております。もしかして?と思ったら、まずはきつかわクリニックでご相談ください。

過活動膀胱について詳しくはこちらから»

骨盤臓器脱(性器脱)

骨盤臓器脱とは、骨盤の内臓を支えている骨盤底筋が緩み、膀胱や子宮が膣の中に周りの内臓が落ち込み、腟が裏返って体外にとび出してくる病気です。患者様のほとんどが子どもを産んだことのある女性で、更年期を迎える頃から増え、60歳代が最も多いとされています。全女性の10%に見られるともいわれています。外陰部不快感や腹圧性尿失禁をしばしば伴います。進行と症状はまちまちで、ゆっくり症状の進行してくる方と突然に子宮が脱出し膣壁が裏返る方もいらっしゃいます。軽い方は薬物治療や骨盤底筋体操で改善しますが、重症になると基本的に手術治療が推奨されています。早い段階での骨盤底筋体操や便通の調整が増悪予防に役立つとも言われています。

女性泌尿器科で使用している治療機器

干渉低周波治療器 「ウロマスター」

イメージ写真ウロマスターは、電極を下腹部及び下臀部両側に貼り付け干渉低周波電流を用いることにより、膀胱排尿筋・骨盤底筋を刺激し、頻尿・尿失禁の治療を行なう機能的電気刺激装置です。治療による痛みや副作用がなく、1回の治療時間は、20分です。過活動性膀胱、腹圧性尿失禁、頻尿、術後の排尿障害などに効果があるといわれています。
詳しくは骨盤底筋ケア外来ページをごらんください。

磁気刺激装置「ニコウェーブ」

イメージ写真ニコウエーブは、骨盤底筋領域を磁気で刺激をすることで、尿をためられる様に膀胱をゆるめ急な漏れを治療する磁気刺激装置です。治療による痛みはほどんどなく、一回の治療時間は、25分程度です。腹圧性尿失禁、過活動膀胱に効果があります。
ニコウエーブ(NICO Wave)は、副作用等のために尿失禁治療薬が使用できない方や、 尿失禁治療薬が奏効しない、あるいは使用できない成人女性の過活動膀胱の患者さまが対象の確立された治療方法です。泌尿器科専門医のきつかわクリニックでは、より幅広い患者さまにご利用して頂く為に、自由診療でニコウエーブをご利用頂いております。
詳しくは磁気刺激装置 TMU-1100「ニコウェーブ NICO wave」のページをごらんください。

骨盤底筋体操をしよう!

きつかわクリニックでは骨盤底筋トレーニングを推奨しています。尿漏れや頻尿の理学療法として骨盤底筋体操を積極的に指導しています。また、女性の加齢による変化を少しでも少なくするために、日頃の骨盤ケアとしてもおすすめしています。骨盤底筋体操のトレーニングの回数は、ひとりひとりの筋力の状態で異なります。医師や看護師と相談して、自分に適した回数を決めてください。骨盤底筋の締まることを自覚できる方なら、速く締める(5回)・締めたままで3秒~5秒間保つ(5回)を1セットとして、1日10セットが目安です。1度に続けて行なうと疲れてしまうので、出来る範囲に分けて行なっても問題ありません。
効果が現れるまで、少なくとも1ヵ月~3ヵ月はかかるので、あきらめずに続けましょう。


きつかわクリニックではホームページサイト内で、泌尿器科指導医が詳しく骨盤底筋体操について紹介しております。

骨盤底筋トレーニングについて詳しくはこちらから»

2016年3月作成 最終更新 2018年9月30日

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夜間加算として約150円(3割負担の場合)ほどかかります。

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