シダキュアスギ花粉舌下免疫療法なら、きつかわクリニックへ | 東京港区芝

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シダキュアスギ花粉舌下錠
による減感作療法
(アレルゲン免疫療法) 

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スギ花粉症とは、スギ花粉が原因(アレルゲン)となって、くしゃみ、鼻水、鼻づまり、目のかゆみなどアレルギー症状を起こす疾患です。シダキュアは、スギ花粉を原料とするエキスから作られており、少量から内服することによって徐々に体を慣らし、スギ花粉によるアレルギー症状を和らげる他、根本的な体質改善が期待できます。

シダキュアスギ花粉舌下錠について

以前よりスギ花粉・減感作療法(アレルゲン免疫療法)に「シダトレンスギ花粉舌下液」が保険診療に収載されていましたが、冷所保存が必要な薬剤で、自宅での管理がやや面倒でした。「シダキュアスギ花粉舌下錠」はシダトレンスギ花粉舌下液と同様の作用を持ちますが、錠剤形状で保存管理がより簡便なお薬です。2018年6月より「シダキュアスギ花粉舌下錠」の処方が開始され、2019年5月より2週間以上の長期処方が可能となりました。現在、きつかわクリニックではスギ花粉症に対し、ご希望の患者さまにはシダキュアスギ花粉舌下錠による減感作療法(アレルゲン免疫療法)を主に行っております。シダキュアスギ花粉舌下錠は他のお薬の処方が不要な場合は院内処方を行なっております。

シダキュアスギ花粉舌下錠での治療開始時期について

安全に治療を進めていくために、スギ花粉が飛んでいる時期は、治療を新たに開始することはできません。スギ花粉が飛んでいる時期はアレルゲンに対する体の反応が過敏になっています。そのためスギ花粉が飛んでいない時期に開始します。おおむね6月~11月末に治療を開始するのが望ましいですが、開始時期は医師と相談の上、決定します。

シダキュアスギ花粉舌下錠での治療の流れ

はじめに、スギ花粉症であるか正しく判断する必要があります。当院では採血検査を行い、スギ花粉の抗体が陽性であることを確認しています。さらに治療内容を説明して、副作用や効果についてご納得頂いてから実際の治療を開始します。
実際の治療は、シダキュア錠を舌の下におき、1分間保持した後に飲み込みます。舌の下に置くとすぐに溶けてなくなりますが、唾液は1分間舌の下に保持してください。飲み込んだ後5分間は、うがい・飲食をしないでください。服用前後2時間程度は、激しい運動、入浴、アルコールの摂取は避けて頂きます。
初回投与は院内での投与が義務づけられています。院内で投与し、30分間アレルギーが出ないことを確認します。初回投与時はお時間に余裕を持って来院してください。
シダキュアスギ花粉舌下錠は初回開始から1週間は2000JAU錠、その後2週目からは5000JAU錠となります。2回目以降は毎日ご自宅で服用して頂きます。

シダキュアスギ花粉舌下錠の治療期間について

減感作療法(アレルゲン免疫療法)は少量から徐々に増量し、毎日の服用が日強杖あること、3~5年は継続することが推奨されています。効果・治療期間に関しては個人差があり、投与開始から数ヶ月で治療効果が認められることがありますが、速効性のある治療ではないため長期間の治療が必要です。

シダキュアスギ花粉舌下錠での通院について

定期的な通院が必要になります。治療開始初期は、2週間に一度の通院となりますが、その後は1か月程度に一度の通院となります。治療開始後、副作用の発現の有無の確認や診察のため必ず定期的に通院をお願い致します。

シダキュアスギ花粉舌下錠の費用について

治療は保険適応です。クリニックでの治療費と薬代を合わせて1ヶ月当たり3000~4000円の負担(保険適応3割負担の場合)になります。初回に行なうアレルギーの血液検査は診察料などを含めて別途7000円程度の費用負担(保険適応3割負担の場合)となります。

シダキュアスギ花粉舌下錠の副作用について

主な副作用

  • 口の中の浮腫、かゆみ、不快感
  • のどの刺激感、不快感
  • 耳のかゆみなど

重大な副作用

  • ショック
  • アナフィラキシー(皮膚のじんま疹、掻痒感、紅斑などの全身的な皮膚症状、呼吸困難、胃痛、嘔吐、下痢、頻脈、不整脈、血圧低下、視野狭窄、意識の混濁など)

シダキュアスギ花粉舌下錠の副作用はアレルギーに関する副作用が多く、開始時に医療機関での経過観察を十分行なってから内服を継続する必要があります。

きつかわクリニックでスギ花粉減感作療法(アレルゲン免疫療法)を行なえない患者さん

  • 重度の気管支喘息患者さん
  • 65歳以上の高齢者の方
  • 妊娠中、授乳中、妊娠予定、希望の方
  • 18歳未満の方
  • 悪性腫瘍治療中や経過観察中の患者さん
  • 重い心臓の病気を合併している患者さん
  • 免疫不全などの病気の方、免疫抑制剤を使用されている患者さん

シダキュアスギ花粉舌下錠は、これまでの抗アレルギー剤による治療と比較すると効果が期待できますが、免疫応答を利用した治療になるためアレルギー反応による副作用や予期せぬ免疫応答による合併症なども想定され、使用が適さない患者さんも存在します。より安全に舌下免疫療法を受けて頂くために、きつかわクリニックでは上記の様な患者さまに対しては舌下免疫療法の治療は行なっておりません。ご理解のほどをお願いいたします。

耳鼻咽喉科・内科 吉田松実
2019年7月作成

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夜間加算として約150円(3割負担の場合)ほどかかります。

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