港区で前立腺肥大症の検査や薬なら きつかわクリニック | 田町 三田 東京の泌尿器科

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前立腺肥大症
(きつかわクリニックでの診療)

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前立腺肥大症は男性特有の疾患で、55歳過ぎから年齢とともに増加します。原因は男性ホルモンの影響が指摘されていますが、はっきりわかっていません。男性の頻尿の原因として最も多く進行性の病気です。致死的な病気ではないのです、生活の質に大きく関わる病気として知られています。
ここでは田町泌尿器科専門医のきつかわクリニックで、前立腺肥大症に対しておこなっている検査や実際の治療につてい説明しています。

前立腺肥大症の検査の流れ

初診の患者さんが受診された際の、おおむね検査の流れなどを記載しています。事前問診票の入力をWEBでしていただけると待ち時間の短縮だけではなく、診断までの時間を短くできることもあります。ご協力の程よろしくお願いします。

1 問診票の記載

どんな症状で困っているのかを詳細にご記載ください。前日昼までにWEB問診に入力頂くと事前に医師が確認しております。
国際前立腺症状スコア(IPPS)という症状の程度を調べる質問票を使って、症状とその程度を点数化します。また、過活動膀胱症状問診票(OABSS)の記載をお願いする場合もあります。
IPSSをみる»
OABSSをみる»

2 尿検査

尿の中の成分を測定して、尿路感染症などの炎症性疾患を除外します。顕微鏡的な血尿(尿潜血)が見られる場合は膀胱がんなどの除外もくていに尿細胞診などを追加します。また、尿路結石、糖尿病などの鑑別すべき疾患あるいは合併症の除外を行ないます。

3 泌尿器科専門医による診察

陰茎や尿道の診察を行い排尿障害の原因が前立腺以外にあるか確認します。また、前立腺がんや前立腺炎を除外する目的で直腸診もおこないます。直腸診は、肛門から直腸に指を入れ、前立腺に触れ、前立腺の形や硬さ、痛みの有無を診察します。きつかわクリにでは前立腺肥大症以外の疾患を除外するのに重要な検査と考えております。

4 腹部超音波検査

前立腺体積や前立腺の形体を測定します。 正常な前立腺の大きさは20ml以下ですので、それ以上の大きさであると前立腺肥大症の疑いがあります。(経腹的に行う場合と、詳しく測定する場合は経直腸的に行います。)また、残尿量の測定や腎臓のチェックを同時に行います。
前立腺超音波検査の詳しくはこちら»

初回の診療で上記までの診察や検査を行います。前立腺の大きさや自覚症状に合わせてまずは内服薬を検討していきます。

5 尿流量測定、残尿測定

排尿状態を数値で評価します。トイレ型の検査機器に排尿すると、尿の出方がグラフで示され、尿の勢い(1秒間にどれくらいの尿が排出されるか)、排尿量、排尿時間などが自動的に数値化されて表示されます。尿流測定残尿測定は治療の効果判定にも用い、概ね3~6か月毎に排尿の状態の評価を行っていきます。
尿流量測定検査/残尿測定検査の詳しくはこちら»

上記の検査で、前立腺肥大症の診断を行います。また、内服薬や治療の効果判定も上記などの検査を行いながら評価し薬などを調整しております。
また、内服にて症状の改善がない、治療に反応がないなどの場合、侵襲(痛み)を伴う検査をご案内することもございます。

その他患者さまによって行なう検査

排尿日誌

排尿日誌は、排尿した時刻とその時の排尿量を24時間自分で記録するもので、排尿回数や1回の排尿量、また昼夜別の尿量を正確に知ることができます。頻尿の原因を知るのに役立ちます。

排尿日誌について詳しくはこちら»

尿流動態検査(圧尿流検査)

圧尿流検査は、尿道から膀胱にカテーテルを挿入して行なう検査です。膀胱に生理食塩水を注入し、膀胱の内圧を測定し膀胱の蓄尿機能を調べます。さらに膀胱が充満したら排尿して頂き、膀胱の収縮圧と尿流測定を同時に測定して、膀胱の排尿機能を調べる検査です。過活動膀胱の有無や膀胱容量などを知ることができます。また、膀胱の収縮力が正常かどうか、前立腺肥大による通過障害の有無や程度を評価できます。

膀胱尿道鏡検査

膀胱尿道鏡検査(膀胱・前立腺部尿道の観察)を行うこともあります。

痛みの少ない膀胱鏡検査はこちら»

泌尿器科専門医のきつかわクリニックで行っている治療

1)生活指導と経過観察

生活指導は前立腺肥大の薬物療法と併用して行ないます。また、軽症の患者さんでは生活指導と経過観察を組み合わせるのも治療の選択肢です。散歩や体操などの運動指導、飲水量と飲水のタイミングなどの指導を行なう飲水指導、便秘や刺激の強い食べ物を避ける食事栄養指導など総合的な生活指導を行なっております。また、排尿のトレーニングを行なう行動療法も取り入れ、薬だけに頼らない方法を患者さんと一緒に考えて治療を行なっております。症状悪化や合併症がみられるときは速やかに適切な治療に入れるように経過観察をいたします。
東京都心のビジネス街にあるきつかわクリニックでは、仕事で忙しく生活のリズムの崩れからくる頻尿もあり、生活指導、行動療法にも重点を置きながら診療をすすめております。

2)薬物治療

重症度が軽症から中等症の患者さんが適応となります。前立腺肥大の治療には大きく分けて2種類の薬剤が広く用いられます。前立腺平滑筋を弛緩し(緩め)尿道の圧迫を解除して、尿を通りやすくする薬剤と前立腺を小さくして、前立腺肥大による尿道の物理的な圧迫を軽減する薬剤です。前立腺の肥大には男性ホルモンが関与していますが、この男性ホルモンの前立腺に対する作用を抑えることにより、前立腺は縮小します。

●PDE5阻害薬

前立腺、周囲の血流および酸素供給を増加させ、前立腺の筋肉を弛緩させることによって前立腺肥大症に伴う排尿障害の症状が緩和されると考えられています。欧米では前立腺肥大症治療の主流となっています。

詳しくは 前立腺肥大症治療薬 > PDE5阻害薬の項をご覧ください。»
●α1受容体遮断薬

膀胱頚部、前立腺の平滑筋弛緩により排尿状態を改善し、膀胱刺激症状を緩和します。比較的効果発現が早く、中長期の効果もあります。立ちくらみや眩暈のあるお薬や、射精障害、鼻炎症状を引き起こしたりする薬もあり、患者さんの年齢や生活習慣などをお聞きしながら、数ある内服薬から副作用の少ない効果の期待できる薬を選択しています。

●5α還元酵素阻害薬

前立腺肥大症の発症と進行に関連する男性ホルモン(ジヒドロテストステロン)の産生を抑制し、肥大した前立腺を小さくすることで排尿障害・蓄尿障害を緩和します。効果発現に時間はかかります。治療前と治療後を比較すると30%前立腺を小さくすることができます。α-ブロッカーと組み合わせて治療を開始します。

●抗男性ホルモン薬

前立腺容積の縮小が期待できます。効果発現までに時間がかかります。最近では、5α還元酵素阻害薬の登場にて使用頻度は下がっております。

●漢方薬、植物製剤

これらの薬は症状をやわらげるために使われます。一般的に副作用は少ないですが、効き目もゆるやかにあらわれます。薬の効果は症状が軽いほど高く、治療せずに放置して悪化すると、薬物療法では症状が改善されない場合もあります。お悩みでしたら、軽度でもお気軽に港区泌尿器科専門医のきつかわクリニックでご相談ください。

3)尿道ステント(urethral stent)

前立腺により圧迫された尿道にステントという筒状のものを留置する方法で、内視鏡操作で行います。侵襲は低く、安全性も高いです。長期間になると入れ替えが必要となり、入れ替え時に合併症も多いため手術を受けたいが、直ぐに手術を受ける時間を作れない方や、切る手術は不安だと思っている患者さまなどに留置を検討いたします。

最後に

きつかわクリニックでは、前立腺肥大症に対して生活習慣指導や薬物治療を中止とした治療を行ないながら出来るだけ手術を回避できるよう治療を行なっております。治療を行なっても改善が見られない場合は、充実した医療連携にて安全に安心して手術を受けられる連携体制を構築しております。前立腺肥大症かなと思ったら、港区泌尿器科専門医であるきつかわクリニックで、一度、ご相談ください。

前立腺肥大症でよくある質問

前立腺肥大症は予防出来ますか?

加齢による変化も考えられていますが、最近では、メタボリック症候群との関連も指摘されています。食事の意識と定期的な運動を心がけましょう。

前立腺肥大症は薬でなおりますか?

一般的によく使われるPDE5阻害剤やα1ブロッカーで症状は、改善する方も多いです。前立腺の肥大を縮小させるお薬はごく限られ、射精障害や肝機能障害など副作用が出る場合もありますので内服の歳には泌尿器科専門医での相談をおすすめします。

前立腺の薬は受診後すぐにもらえますか?

排尿の症状が前立腺の肥大が原因と判断できる場合は、初診時にお薬を処方いたします。但し、PDE5阻害剤(ザルティア錠)に関しては所定の検査の結果を確認して処方が可能であるか判断させていただいております。



前立腺肥大症の原因と症状について詳しくはこちら»
前立腺肥大症の検査と治療について詳しくはこちら»

きつかわクリニック 泌尿器科専門医 吉川慎一



2013年8月作成 2021年8月16日最終更新

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