尿失禁の治療法

STD/STI(性行為感染症)

次のような症状でお困りの方はこの治療法の対象となります。

  • 日中起きている時に8回以上、夜寝ている時に2回以上トイレに行く
  • くしゃみや咳、大笑いをした時に尿が漏れる
  • 重いものを持ったり、階段を上がったりすると尿が漏れる
  • ゴルフやテニスなどでショットをする時に尿が漏れる
  • 排尿したくなった時、トイレまで我慢できずに漏らしてしまう 等

骨盤底筋体操

弱った骨盤底筋を鍛え、筋力をつけることで、臓器が下がるのを防ぎます。
また、肛門や腟を締める訓練をすることで、尿道を締めることができ、尿漏れの症状を改善できる可能性があります。
過活動膀胱や腹圧性尿失禁に効果があります。

 

方法

尿道・肛門・腟をきゅっと締めたり、緩めたりし、これを2~3回繰り返します。これによって骨盤底筋が鍛えられます。
具体的なイメージとしては、オシッコを途中で止めるように肛門、膣、尿道を締めます。
お腹に余分な力が入らないように肛門、膣、尿道だけをきゅっと締めるのです。
便をがまんしているときの様な感じでお腹を緩めて、お尻を締めた状態をつくりましょう。

次は、ゆっくりぎゅうっと締め、3秒間ほど静止します。その後、ゆっくり緩めます。これを2~3回くり返します。
引き締める時間を少しずつ延ばしていきます。
できればゆっくり五つ数え るまで締めた状態をキープします。可能であれば、1日4~5回、繰り返してください。

なれてくると通勤途中や入浴中や家事をしながらでもできるようになるでしょう。
慣れてくればいろいろなポーズで体操をおこなっていきましょう。

 

干渉低周波を使用した頻尿・尿失禁の治療器「ウロマスター」

きつかわクリニックで行っている頻尿・尿失禁治療には、干渉低周波を使用したウロマスターによる治療があります。
治療による痛みや副作用がなく、1回の治療時間は、20分です。
週に2回程行い、大よそ3週間ほど繰り返しおこなっていきます。
「ウロマスター」専用粘着パッドを4枚貼り干渉低周波電流を用いて膀胱及び尿道等の排尿括約筋に効果的電気刺激を与えます。
膀胱周辺の排尿筋、骨盤底筋に刺激を与えることで、頻尿・尿失禁の治療を行います。
この「ウロマスター」による頻尿・尿漏れ治療は保険適用され、
安全・簡単な治療法ですので一度ためしていただくよいでしょう。

次のような症状でお困りの方はウロマスターによる治療法の対象となります。

  • 日中起きている時に8回以上、夜寝ている時に2回以上トイレに行く
  • くしゃみや咳、大笑いをした時に尿が漏れる
  • 重いものを持ったり、階段を上がったりすると尿が漏れる
  • ゴルフやテニスなどでショットをする時に尿が漏れる
  • 排尿したくなった時、トイレまで我慢できずに漏らしてしまう 等

膀胱訓練

尿意切迫感や尿失禁があると、少しでも尿がたまるとトイレに駆け込んでしまいます。
繰り返している内に膀胱が小さくなったり、過敏になったりして、尿を沢山ためることができなくなることがあります。
膀胱に尿をためる訓練をして、膀胱機能を回復することで症状を改善できる場合があります。

 

方法

尿を我慢する練習をします。
最初は短時間から始めすこしづつ時間を延ばしていきます。
1日1回時間を決めて行ないましょう。


最初は5分くらいの我慢を1ヶ月ほど続けます。
10分、15分と、我慢する時間をだんだん延ばしていきます。

最終的に2~3時間我慢できるようになれば、目標達成です。

膀胱訓練が有効でない場合もあります。
しっかり専門医の診察を受けてから開始しましょう。

食事に関しては、熟成チーズ(チェダーチーズなど)、赤ワイン、大豆など神経伝達物質を含むもの、柑橘類や炭酸飲料など酸性が強いもの、わさびや唐辛子、こしょうなどの香辛料、コーヒーなどカフェインの多く含まれているものを食べた後に痛みが強くでる人がいるため、これらの食品を避けることを指導していた時期もありますが、食事の影響は個人差がかなり大きいので、現在は自分自身の症状を悪化させる食べ物を避ければよいとされています。

注意して食べてみて、振り返ってみる事で自分にあった食べ物を見つけていくこと。
食べた後に痛みが増強する場合には、尿を希釈するために十分な水をとること。
また、ストレスは症状を悪化させる原因にもなりますので、規則正しい生活、軽い運動などリラックスできる環境を整えてください。

医院概要

診療科目
泌尿器科・内科・在宅医療
住所
〒108-0014
東京都港区芝5丁目-31-16 YCC田町ビル4階
電話番号
予約専用:050-5846-6397
代表電話:03-3451-1731

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外来診療時間
外来診療時間
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★土曜:9:00~13:00、休診日 日曜日、祝日
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※診療時間内であっても受付時間が午後6時を過ぎると、夜間加算として約150円
 (3割負担の場合)ほどかかります。

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